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人工授精

投稿日: 2013年08月27日
カテゴリー:不妊治療とは

 人工授精という言葉はずいぶん大掛かりで非自然的な印象がします。

 しかし、人工授精は、精子を採取し、動きの良い精子を選別したものを、子宮内に注入する、という、かなり自然に近い治療法です。

 治療自体も数時間で完了しますし、入院の必要もありません。

 ソーシャルメディアなどで人工授精の話題が出ると、必ず否定的なコメントが出てきますが、人工授精を勘違いしている人も多いように思います。

人工授精の詳細

 人工授精は、男性不妊で精子の数が少ない、動きが少ない場合や、勃起障害、女性不妊で、女性生殖器の狭窄や子宮頸管のトラブルなどの場合に、効果を発揮します。

 通常の性交では、精子は膣の中に射精され、そこから子宮を目指しますが、子宮の入り口で多くの精子は死んでしまいます。

 人工授精では、注射器のようなものを使い直接子宮内へ精子を入れるので、精子が子宮の入り口で死んでしまうのを防ぐことができ、精子の数が少ない、運動率が低い場合でも妊娠の可能性を上げることができるのです。

 人工授精で妊娠する確率は、女性の状態によって大きく差があり、10から30%ほどです。
 自由療法なので健康保険が適応されませんが、一回1万円から1万5千円程度なので、1回で妊娠しなくても5、6回挑戦する人も少なくありません。

 初めて人工授精を受ける女性は、痛みを心配することが多いです。
 子宮の位置によってまれに痛みを感じる人もいますが、基本的に痛みはなく、排卵誘発剤を使っていなければ身体の負担もほぼありません。

AIHとAID

 人工授精は主にAIH、AIDのふたつに分類されます。

 AIHは、不妊治療を受ける夫婦の夫の精子を使用します。

 しかし、夫が無精子症であるなどで妊娠が不可能な場合、厳しい条件をクリアする必要はありますが、他人に精子を提供してもらい人工授精を行うことができ、その場合はAIDと呼ばれます。


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