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凍結胚移植は生まれてくる子どもに影響を及ぼすか

投稿日: 2014年04月12日
カテゴリー:不妊治療とは

 医療技術が劇的に進歩した結果、取り出した卵子を凍結し、内幕の状態の良いタイミングで解凍した卵子を戻す、という、少し昔には考えられなかった不妊治療が現実となって久しいです。

 保険の効かない高度医療技術なので、非常に高額であること、凍結した卵子の保存期間も年単位に保管料を支払う必要もあるので、金銭面での問題もありますが、それ以上に、一度凍結した卵子を解凍して妊娠できても、生まれてくる子どもに悪影響はないんだろうか??という心配をしている人が多いと思います。

 凍結胚移植は新しい技術なので、初期に凍結胚移植で生まれた子どもも、まだおじいさんおばあさんになっていないのも、不安を煽ります。

自然妊娠で生まれてくる子どもと変わらない

 しかし、これまでの研究の結果、凍結胚移植で生まれてきた子どもに先天異常がみられる確率は、自然妊娠で生まれた子どもと変わらないことが分かっています。

 卵子を採取した時に卵子の質が充分でなく、凍結、保管、解凍を行ったときに細胞が壊れてしまい、成長しなかったり凍結胚移植が行えなかったりする可能性はありますが、凍結胚移植が原因の悪影響が子どもに現れるケースは見つかっていません。

 充分に研究された結果として行われているので、もし子どもへの影響を案じて踏み切れないようでしたら、まず安心して大丈夫です。

将来のために卵子凍結を行う女性も

 20代30代前半の女性で、今は結婚の予定がないけれど、将来子どもが欲しくなった時に困らないように、若いときの卵子を凍結保存している人も増えています。

 アメリカを含む外国では、卵子の凍結保存が認可されている国もあり、晩婚化、高齢出産が進み、卵子の老化が進んで流産や先天異常のある子どもが生まれる確率が高いことを考え、推奨している国もあります。

 今はまだ馴染みがなく、それって大丈夫なの?と考える人が大半ではありますが、これからどんどん認識されていくと思います。


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