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化粧品やヘアースプレーが卵子に及ぼす影響

投稿日: 2013年09月08日
カテゴリー:自分でできること

 化粧品、ヘアースプレー、香水などの女性の生活に欠かせない美容品や、インクや工作のり、殺虫剤、缶など、多くの日用品に使われている、フタル酸エステルが、卵子の質を低下させる、卵子の着床率を低下させるなど、妊娠に悪影響を及ぼし、さらに 月経閉止期を早める可能性が高いことが懸念されています。

 もし、しっかり排卵が起こっていて、精子に異常が見つからず、タイミングを狙って性交渉を持っているのに妊娠しない場合、フタル酸エステルに暴露していることが原因である可能性が考えられます。

 ヨーロッパで行われた研究では、体外受精を行っても受精卵がうまく着床できない場合、フタル酸エステルへの暴露が悪影響を及ぼしていることが分かっています。

フタル酸エステルとは

 フタル酸エステルは、プラスチックを柔軟にする作用をもっています。

 人体への有害性が懸念されていて、国内では特に子どもの玩具への使用に厳しい規制がされており、さらに規制を厳しくするべき、という傾向にあります。
 キセノエストロゲン、内分泌かく乱物質の一種で、ホルモンを破壊し、卵子を老化させる、精子の量が減る等を引き起こし、男性、女性とも不妊の確率を高めます。

 その他にも、発ガン性や、子どもの喘息、湿疹、鼻炎を引き起こす可能性があります。

 商品ラベルには「香料」とだけ書かれ、見つけるのが難しい場合もありますが、BBP、DEP、DIDP、DINP、DMP、DEHP、DNOP、DBP、と表記されていることもあります。

フタル酸エステルを避けるには

 多くの日用品に含まれるフタル酸エステルを完全に回避するのは不可能です。
 しかし、プラスチック(ラップ)に触れている食品を避ける、プラスチック容器に食品を保存しない、フタル酸エステルを含まない化粧品を使用する等、出来るところから減らしていく努力が必要です。


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