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卵巣過剰刺激症候群(OHSS)とは?

投稿日: 2013年10月08日
カテゴリー:不妊治療とは

 不妊治療で使われる排卵促進剤(主に注射薬であるhMG製剤、FSH製剤、hCG)は、卵巣に直接刺激を与えることで排卵を誘発します。

 しかし、卵巣にある卵胞が過剰に刺激されると、卵巣が膨れ、お腹や胸に水が貯まる、尿の量が減る、血栓症などの副作用を引き起こします。

 症状は、薬剤の種類や使用量が原因である他に、体質によっては少量の使用でもOHSSになってしまいます。

 このページでは、卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の症状、OHSSになってしまった時の対処法を紹介します。

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)について知る

卵巣過剰刺激症候群(OHSS)の症状

初期症状

  • 動いたときに、子宮のあたりに痛み、違和感を感じる

軽度の症状

  • 少しの振動で、子宮のあたりに痛み、違和感を感じる
  • 排尿時、痛みを感じる

危険な症状

  • 尿の量が減る
  • 下腹部に激しい痛み
  • 呼吸をするだけで、子宮のあたりが痛む

OHSSになってしまったら

 不妊治療を初め、初めてOHSSの症状が出たときは、早めに治療を行っているクリニックで相談しましょう。

 腹部を捻ったり、走ったり、立ったり座ったりの動作をしたときに、下腹部に違和感を感じる程度の痛みでしたら、1日安静にすることでかなり改善します。
 もし1日横になって体を休めても改善しない場合は、初めてではない場合でも、クリニックに連絡しましょう。

 また、尿の量が減る、尿の色が濃くなるのは、症状が悪化しているサインなので、もし改善しているように感じられても、早めに医師に相談し、悪化させないことが大切です。

OHSSを防ぐには

 残念ながら、OHSSを防ぐのに効果的な対策はありません。

 症状が悪化すると入院、手術して腹部に溜まった水を抜くなど、大掛かりになり、体への負担も大きくなるので、症状が現れたら安静にする、気になることがあったら医師に連絡するなどし、悪化させないよう気をつけましょう。

自分で始められるOHSS改善方法

 食事のタイミングでPCOSを改善することができることが、海外の研究結果で分かっています。
 妊娠を望んでいる場合、自分でできることから初めてみるのも良いでしょう。

入院、手術のショックを和らげるために

 入院は1週間に及ぶことも珍しくありませんし、手術の費用も馬鹿になりません。
 不妊治療を行うと決めたら、早めに医療保険の見直しをしておくと、万が一のときにショックを和らげることができます。

 補償内容については、保険のプロに相談して、不妊治療に有利な保険を選びましょう。

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