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女性の社会的地位と不妊症による影響の関係

投稿日: 2013年09月04日
カテゴリー:不妊症とは

 不妊症がどのように影響を及ぼしてくるかは、女性の社会的地位(とくに収入)によって違う、という考えを、アメリカの大学に在籍する研究者が発表しています。

 女性の社会進出率の違いや、まだまだ専業主婦も多い日本には、必ずしも当てはまるとは言えないと思いますが、興味深かったので紹介します。

 以下の情報は、社会的地位の違う不妊症の女性58人に、彼女らの経験についてインタビューしたものをまとめたものです。

不妊症を発見に至るまで

 一度妊娠を望んだら、排卵日測定器を使用するなどの妊娠するために起こす行動は、だんぜん社会的地位の高い女性が多い傾向にあります。短期間に多くの可能性を自分で試してみるため、数ヶ月で効果が現れない場合、早くに不妊症を疑い病院に行き、結果、早くに不妊症を発見することができます。

 逆に、社会的地位の低い女性は、避妊はしないものの他に対策を考えるわけでもないので、不妊症の発見に数年を要することが多いようです。

不妊症に対する考え方

 社会的地位の高い女性が、不妊症をどう治療するかを考えるのに対し、社会的地位の低い女性はどこが悪いのかを気にする傾向にあります。

 また、社会的地位の高い女性は行動範囲、交友関係ともに広く、それまでの経験で不妊症について見聞することがあるのに比べ、社会的地位の低い女性は珍しい症状だと思い込み、周りに理解されないと思い悩む傾向にあるようです。

不妊治療が始まったら

 高額になることも多い不妊治療は、社会的地位の低い女性には手がでない場合も多く、また治療のために通院する時間も捻出が難しいようです。

 逆に社会的地位の高い女性は、治療を止めることができず、可能性を追い続ける傾向にあります。

不妊症の影響の違い

 社会的地位の高い女性は、医療化、薬とその副作用に悩むことが多く、社会的の低い女性は不妊症そのものに悩むことが多いようです。

 また、社会的地位の低い女性は、毎日の生活や不妊症以外の問題を抱えることが多いため、社会的地位の高い女性より、早くに不妊症を受け入れられる傾向にあります。


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