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排卵検査薬の使い方とセックスのタイミングまとめ

投稿日: 2014年12月02日
カテゴリー:自分でできること

タイミング法で妊娠を目指す場合、その成功率をグンと高めてくれるのが排卵検査薬です。

排卵検査薬を使う=不妊症、という考えの人もいるようですが、海外では妊娠したいと思ったら使い始めるくらい一般的。今すぐに妊娠を考えていなくても、そのうち欲しいな~と思っている女性が、排卵が問題なく起こっていることを確認するのに使用する場合もあります。

排卵検査薬の基礎知識

排卵検査薬で知れること

排卵を起こすため、排卵24時間から36時間前に黄体形成ホルモン(LH)が大量放出されます。この黄体ホルモン大量放出期間が、LHサージと呼ばれるもので、尿内のLH濃度を調べ、LHサージが起こっているかどうかを確認できるのが排卵検査薬です。

卵子の寿命は、排卵されてから24時間とけして長くはないので、排卵の瞬間を予測できるのはタイミング法を行うのに非常に有効です。

排卵検査薬の使い方

まず、採取した尿に尿吸収体部分を浸します。排卵検査薬ができるだけ真っ直ぐになるように、慎重に扱いましょう。
私が使用している排卵検査薬は5秒間浸しますが、メーカーによって違うようなので、説明書を読んでください。

結果を待つ間、平らな場所に5分放置します。結果待ちの間は検査薬を動かさないでください。

5分で結果が出るので、その後10分以内に結果を確認します。

水分を摂取すると尿内のLH濃度が薄まるので、検査2時間前は水分を控えましょう。同じ理由で、朝起きて一番の尿が検査に適しています。

尿を採取するカップを再利用する場合、水で濯ぐだけにして洗剤は使わないでください。

検査を始めるタイミング

月経サイクルが安定している場合、生理が始まった日を1日目として数え、下の表を参考にいつから検査を始めるか計算します。
わたしの場合、だいたい30日サイクルなので、生理開始後13日目から排卵検査薬を使い始めます。

date

月経サイクルが不安定な場合は、過去3ヶ月の平均を出して、それを参考にいつから検査を始めるかを考えます。確実に知りたい場合は、気持ち早めに検査を始めれば、見逃す可能性が減ります。

検査は1日1回、同じ時間帯に行うのが理想的です。
しかし、セックスする時間を作るのが難しくて、できるだけ早くに知りたい!という場合、1日2、3回行う人も少なくないようです。

一回で排卵の結果が分からない場合も少なくないし、始めての検査をした周期に妊娠する確率も高くないので、排卵検査薬は複数個必要になる場合が多いです。
不妊症で妊娠しにくい場合には、海外製の排卵検査薬が断然安いのでおすすめです。

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LHサージ後のセックスのタイミング

排卵検査薬の弱点は、LHサージが始まってどれくらい経っているのかが分からない点です。

検査を行ってLHサージの結果が出ても、それがLHサージ開始直後で排卵までまだ30時間前後掛かるのか、すでにLHサージの終盤で、排卵間近なのかは、卵子の寿命が24時間なことを考えると大きな違いです。

また、実際のLHサージが起こっているタイミングは、尿内のLH濃度に現れるよりも早いので、実際のLHサージと排卵検査薬の結果に時差のようなものもあるのが厄介です。

精子の寿命は、個人差がありますが大体48時間前後、射精後、精子が卵子のある場所までたどり着くのに5時間掛かることを考え、LHサージの結果が出たらなるべく早くにセックスをして、精子が体内で排卵を待っている状態にしておくのが、1番妊娠する確率は高いです。


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