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生理がおこるメカニズム

投稿日: 2013年12月17日
カテゴリー:体の仕組み

 そもそも生理はどうして起こるのか、しっかり理解できていない人は多いのではないでしょうか?

 生理は、一生で平均35年~40年ほど、毎月付き合っていくものです。とくに子どもがほしいと望んでいる場合、生理のメカニズムをしっかり知っておけば、タイミングを図るときにも役立ちますので、改めておさらいしておきましょう。

月経(生理)について知る

初潮

 初めての生理を初潮と呼びます。

 10歳から15歳の間に始まることが多く、初潮があってから1、2年は不定期で、排卵が怒らない無排卵性月経の状態が続きます。

閉経

 50歳くらいになると、ホルモンのバランスが変わり、生理が不定期になったあと、全くこなくなります。

 初潮の年齢が早いと早く閉経になるということはありませんが、不妊治療の内容になっては、閉経を早める傾向にあるようです。

月経周期

 生理は25~35日くらいのサイクルで起こりますが、生理がないときにも、女性の体は忙しく変化しています。

 生理の周期は、生理が始まった日から、次の生理が始まる前日までをひとつの期間で区切り、そのサイクルの間のホルモンの状態から、大きく4段階に分けることができます。

 では、各段階で女性の体には何が起こっているのか?を確認しましょう。

・卵胞期

 生理が終了した後、卵胞刺激ホルモンが働き、卵巣にある原始卵胞が、排卵に向けて育ち始めます。卵胞が育ち始めると卵胞ホルモンが分泌され、それによって子宮内膜が厚くなります。

・排卵期

 卵胞ホルモンが充分に増えると、黄体化ホルモンが分泌され、卵胞から成熟した卵子が排出されます。

・黄体期

 排卵が起こった後、卵胞は黄体という組織になり、主に黄体ホルモンを分泌します。子宮内は受精・着床に向けて、子宮内膜を柔らかくし、妊娠に向けて準備をします。

・月経期(生理が起こる)

 成熟した卵子が精子と巡り合わず妊娠しなかった場合、黄体ホルモン・卵胞ホルモンの分泌量が減少し、妊娠に向けて準備していた子宮内膜が剥がれ落ちます。剥がれた子宮内膜は血液と一緒に体外へ排出されます。これが生理での出血です。

生理の期間

 生理が起こる月経期は、7日程度である、と認識している人も多いですが、実際には3日~7日間と、短い期間で終わることも多いです。

 しかし、経血量が極端に少なく、2日未満で整理が終わってしまう場合は、月経は起こっても排卵が起こっていなかったり、女性ホルモンの分泌量が少ない、子宮の発育不全などが考えられ、不妊の原因になることもあります。

 逆に8日以上生理が続く場合は、子宮内の病気である可能性もあるので、どちらにしても早めに専門家に診てもらいましょう。


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