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妊婦の飲酒が胎児に与える影響

投稿日: 2013年12月29日
カテゴリー:妊娠について

 妊娠したら、健康な赤ちゃんを生むために、気をつけるべきことはたくさんあります。
 妊婦のアルコール摂取もそのひとつで、とくに妊娠中の母親の習慣的な飲酒は、胎児性アルコール症候群(FAS)を引き起こす唯一の原因でもあります。

 妊娠が判明してからは勿論、妊活中、妊娠する可能性のある性交渉を行っている間も、過剰な飲酒は避けることが無難です。

胎児性アルコール症候群(FAS)とは?

 妊娠中に飲酒した女性から生まれた子どもが、「成長が遅れる」「学習障害」「特徴的な容貌」などの先天異常が見られる場合があり、これを胎児性アルコール症候群(FAS)と呼びます。

 原因は100%飲酒によるものであるので、妊娠中に禁酒することで、胎児性アルコール症候群を100%防ぐことが可能です。

 妊娠中に母親が摂取するアルコールは、胎盤を通して胎児に影響を及ぼします。
 妊娠初期の飲酒は、とくに胎児の各器官形成に、妊娠中期・妊娠後期の飲酒は、発育の遅れや、脳などの中枢神経に影響を及ぼします。

妊娠中は禁酒する

 もちろん、可能であるなら、妊娠中は完全にアルコールを避ける事がベストです。
 ネット上には「週に1、2回、少量の飲酒なら大丈夫」、「わたしはこれだけ飲んでしまっていたが、健康な子どもが生まれてきた」という体験談も多く見つけられますが、それらはあくまで他人の体験談であり、100%あなたに当てはまる事実ではありません。

 少量なら大丈夫、と思って飲酒し、生まれてきた子どもが障害を持っていたら、たとえその原因がアルコールでなかったとしても、もし妊娠中に飲酒しなければ、と、後悔しませんか?
 あなたの夫や家族は、あなたの飲酒を責めるかもしれません。

 万が一の可能性でも、0にできるのなら、そうした方が勿論理想的です。

少しだけの飲酒なら大丈夫?

 しかし、妊娠したから、スッパリ飲酒を辞められない人もいるかと思います。

 アルコールを摂取する際には、飲酒しなければ胎児性アルコール症候群は100%防げること、胎盤を通じて胎児に影響があることを認識し、節度ある飲酒を厳守しましょう。

 近年、医者によっては「少量の飲酒は継続しても問題ない」と指導する場合も多いようです。


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